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７月２７日（土）の昼食は、ちょうど土用の丑の日で「うなぎの混ぜ寿司」と「うなぎの蒲焼」を提供しました。

食事サービス課の職員が汗をかき、うちわで扇ぎながら炭火でうなぎを焼いてくれました。

「早く食べたい」という食欲が抑えきれませんでした。

「美味しかった」「この時期はうなぎがいいね」と好評でした。

ご利用者様はうなぎを召し上がられたので、これからの暑い夏を元気に過ごしてほしいです。

６月１９日（水）の昼食は、新メニュー「鮎茶漬け」（主菜）と「切干し大根　焼きそば風」（副菜）を提供しました。「鮎の香りが程よくしておいしい」と好評でした。また、切干し大根は焼きそばソースの味も美味しいとこちらも好評でした。

５月２３日（木）の昼食は、新メニュー「ホタテの煮付け」（主菜）と「アサリとふきの生姜煮」（副菜）を提供しました。ホタテが大好きな方より、「やまの花で食べられると思わなかった」と大変喜ばれ、美味しそうに召し上がっていらっしゃいました。

4月16日の昼食は、新メニュー「海老カツ」と「かき菜の味噌マヨあえ」を提供しました。プッリップリの海老に「これは何海老かしら？」と美味しそうに召し上がっていらっしゃいました。

３月１８日の昼食で、新メニュー「もつとにんにくの芽の炒め」と「豆腐とオホーツクのピリ辛あえ」を提供しました。